製品リリース
即日発表用

ユニバーサルレーザシステムズ、自社のレーザー加工システムのポートフォリオにXLSプラットフォームを加え、製品の拡張を図る


2016年1月22日 - アリゾナ州スコッツデール – XLSプラットフォームベースのレーザーシステムは、製品研究開発、学術研究、プロトタイピング、試作、ならびに製造環境における精密な2D切断と表面改質用に設計されており、これらの用途に最適となっています。新型プラットフォームの大きな特徴は、高速かつ高精度にレーザービームの位置を合わせる機能に加え、9.3µmおよび10.6µmのCO2レーザーや1.06µmのファイバーレーザーと設定可能な高い柔軟性を備えていることです。レーザーはすべて空冷式で、CO2レーザーでは10~500ワット、ファイバーレーザーでは40~200ワットと幅広い出力に対応しています。

波長と出力範囲が多様性に富んでいることから、プラスチックフィルム、工業用布、エンジニアリングプラスチック、ラミネート用接着剤、複合材料などを含む有機素材の改質分野において、XLSは優れた効率性を発揮します。また、高出力レーザーを装備すれば、薄い金属の切断、マイクロマシニング、金属への直接マーキングでも使用できます。

XLSシステムでは特許出願中のMultiWave HybridTMテクノロジーを採用することが可能で、極めて高い加工柔軟性を発揮します。これにより、航空機や電子機器から消費財製造までの産業において難易度の高い材料加工に幅広く対応しています。この独自の技術では、1つの同軸ビームで9.3µm、10.6µm、1.06µmという最大3つの波長を持つレーザー出力ビームを組み合わせて使用しています。それぞれのビーム分光部品は個別に制御され、リアルタイムで変調することができます。XLSの機能についてのデモや、この技術についての詳細をご覧になりたい場合は、日本法人株式会社ユニバーサルレーザシステムズまでお電話(045-224-2270)またはEメール(info@ulsinc.jp)にてお問い合わせください。


The XLS10MWH


XLSプラットフォームは、CO2で最大500ワット、ファイバーで最大200ワットのレーザー出力範囲に対応しており、精密な2D切断と表面改質用に設計されています。MultiWave HybridTMテクノロジーを採用することで、XLSは幅広い材料において極めて高い加工柔軟性を発揮します。