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ユニバーサルレーザシステムズ、MultiWave Hybrid™テクノロジーの特許を取得


アリゾナ州スコッツデール – 2016年8月16日 - レーザー加工における世界的リーダーとして認知されているユニバーサルレーザシステムズ(ユニバーサル)が、MultiWave Hybrid™テクノロジーについて特許(米国特許番号9,346,122)を取得しました。

MultiWave Hybrid™テクノロジーは、複数のレーザーから発せられるビームを1つのハイブリッドレーザービームに結合します。ユーザーはこの技術を活用して、複数の異なるレーザー出力レベルと波長を結合させることができます。また、レーザーを動的かつ個別に制御することも可能です。たとえば、1.06 µm、9.3 µm、10.6 µmのレーザービームをあらゆる割合で結合し、さまざまな材料において望ましい効果をいくつも生み出すことができます。

この特許取得済みの技術は、製造、材料科学、ならびに製品開発において必須のツールと言えます。ユーザーは1つのレーザーシステム内で幅広い材料に対応できることから、レーザー加工の柔軟性と適応性が増します。

「この技術は、複数のレーザーエネルギーの波長を単一のビームに結合することで、レーザーエネルギーを使用したこれまでにない新しい材料加工方法を生み出す可能性を秘めており、1つの波長しか使用しない場合、目には見えない材料から反応を得ることが可能です」とULSのChris Risser製品開発担当部長は述べています。

プラスチックフィルム、工業用フィルム、エンジニアリングプラスチック、ラミネート用接着剤などに加え、その他多くの材料を加工するのに最適です。

MultiWave Hybridテクノロジーは現在、XLSプラットフォームでご利用いただけます。

MultiWave Hybridテクノロジーの特許は、ULSが1988年に誕生して以来、取得した数ある特許の中の1つです。詳細については、www.ulsinc.comをご覧ください。

ユニバーサルレーザシステムズについて
ユニバーサルレーザシステムズ(ユニバーサル)は、1988年に設立されたレーザー加工ソリューションの世界的メーカーで、本社をアリゾナ州スコッツデールに置き、オーストリアのウィーンと日本の横浜に現地法人子会社があります。イノベーション、最新のCO2およびファイバーレーザー技術の応用促進、顧客サービスに対する真摯な取り組みにより、当社は市場リーダーとしての立場を確立し、世界各地のさまざまな分野において何万人ものお客様をかかえています。

レーザー光源の開発、生産性向上技術、最新のソフトウェアおよび配光システムから、レーザー加工科学および用途研究における拡張投資まで、ULSでは今日および将来のニーズに応えるべく、極めて革新的で、費用効果が高く、柔軟性に優れた拡張可能なレーザー加工ソリューションをお客様に提供することに真摯に取り組んでいます。詳しい情報については、www.ulsinc.comをご覧ください。