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ユニバーサルレーザシステムズ、柔軟性に優れたレーザー製造システムの特許を取得


アリゾナ州スコッツデール、2016年12月14日 - レーザー加工における世界的リーダーとして知られるユニバーサルレーザシステムズ(ユニバーサル)が、柔軟性に優れたレーザー製造システムと関連する使用および製造方法の特許(米国特許番号 9,354630B2)を取得しました。

柔軟性に優れたレーザー製造は工業環境における先進的な概念と言えます。レーザー製造では、複数のレーザーシステムを1つに配列して使用するDLMP®(デジタルレーザー加工)テクノロジーの導入が必要とされます。製造に対してこうした系統的なアプローチを取ることで、企業は新しい工程を素早く開発することが可能になり、迅速かつ安心して大量生産を行うことができます。

「レーザー製造を柔軟に行うことにより、企業は最適な生産効率性を確保することができます。設備投資の利益率が最大限に高められることから、顧客のニーズにより応えられるようになります」と、ユニバーサルレーザシステムズのジョー・ヒルマン戦略的開発担当マネージャ-は述べています。

特許取得済みの概念では、洗練された計画やアルゴリズムの推測に基づいて必要な生産ニーズを満たすために、利用可能なレーザーシステムグループにタスクを電子的に取り回すことで、製造フロア全体にわたり、レーザー加工タスクを管理するホストコンピューターを採用しています。

ホストコンピューターでは各レーザーシステムの生産性を監視し、生産高が変動したり、変更が必要な場合には、各製造タスクに割り当てられているレーザーシステム台数のつり合いを動的に取り戻すことができます。このホストコントロールはツール不要で非固定式のレーザー加工特性があることから、これまでになかったレベルの製造に対する柔軟性と管理がもたらされます。研究開発時には、レーザーシステムを個別に「オフライン」にすることができ、研究開発プロジェクトが終了した時点で元の生産体制に戻すことができます。

柔軟性に優れたレーザー製造システムの特許は、ユニバーサルが1988年に誕生して以来、取得した数ある特許の中の1つです。詳細については、">www.ulsinc.comをご覧ください。

ユニバーサルレーザシステムズについて
ユニバーサルレーザシステムズ(ユニバーサル)は、1988年に設立されたレーザー加工ソリューションの世界的メーカーで、本社をアリゾナ州スコッツデールに置き、オーストリアのウィーンと日本の横浜に子会社があります。イノベーション、最新のCO2およびファイバーレーザー技術の応用、顧客サービスに対する真摯な取り組みにより、当社は市場リーダーとしての立場を確立し、世界各地のさまざまな分野において何万人ものお客様をかかえています。

レーザー光源の開発、生産性向上技術、最新のソフトウェアおよび配光システムから、レーザー加工科学および用途研究における拡張投資まで、ULSでは今日および将来のニーズに応えるべく、お客様に極めて革新的で、費用効果が高く、柔軟性に優れた拡張可能なレーザー加工ソリューションを提供することに真摯に取り組んでいます。詳しい情報については、www.ulsinc.comをご覧ください。