ILS9.75の仕様
ILS9.75
プラットフォームの概要
ILS9.75は、914×610×305mm(169,901cm³)の加工エリアを持つ、自立型プラットフォームです。ひとつのレーザープラットフォームで、10.6µ CO2 レーザー(10~75ワット)1台か、9.3µ CO2レーザー(30、50または75ワット)1台をサポートします。
プラットフォーム仕様
ILS9.75 | |
ワークエリア(W x H) | 914×610m |
最大収容可能サイズ(W x H x D) | 1029×762×305mm |
本体サイズ(W x H x D) | 1448×1105×1168mm |
回転容量 | 最大径:260mm |
電動式Z軸引き上げ機能 | 27kg |
Pass-Throughクラス4モード加工エリア | ∞×603mm |
パススルー(貫通)クラス4モードクリアランス | 603mm×203mm |
使用可能な集光レンズ | 50mm 75mm HPDFO™(ハイパワー高密度集積レンズ) |
レーザープラットフォームインターフェイスパネル | キーパッドと液晶ディスプレイで、作業中のファイル名、レーザー出力、彫刻スピード、PPIおよびランタイムを表示します。 |
コンピューター要件 | Windows® 7/8/10 32/64ビットを搭載し、USBポート(2.0以上)ひとつを持つ専属PCが必要 |
光学系保護 | 圧縮エアベースのオプティクス保護に対応 |
キャビネットタイプ | 自立型 |
レーザー出力 | 10, 30, 40, 50, 60、および75ワット オプションのデュアルレーザー構成 |
重量 | 181kg |
電力要件 | 220~240 V/10 A (1レーザー) 220~240 V/16 A(2レーザー) |
排気要件 | 102mmポート2つ 静圧で700CFM@152.4mm(1.5kPaで1190m3/hr) |